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    1:5ch名無し民2023/03/30(木) 15:49:27.75ID:jGuk8e7/9

    ファンの間で、「チビゴ」の愛称で親しまれてきた岸谷五朗(58才)と岸谷香(56才)夫婦の長男。受験に奮闘した小学生は10年の時を経て、金髪ロン毛、口ピアスの大学生に成長していた。そして、努力して高学歴を勝ち取った彼には、大学生とは別にYouTuberとしての顔があった──。

     異色の経歴で注目を集めるYouTuberがいる。金髪ロン毛をなびかせて動画に登場する21才の男性だ。

    「幼稚園から受験を経験し、中学は都内の超名門私立に受かり入学したもののドロップアウト。アメリカの高校で再起を図り猛勉強の果て海外の超一流大学合格を勝ち取ったはずが、いまはYouTuberとしても活動する変わり者です。自らの経験人数を明かして視聴者の恋愛相談に乗るなど、自身のことを赤裸々に暴露する過激な内容の動画が話題となっています」(ネットに詳しいライター)

     暴露YouTuberといえば、友人知人の知られたくない秘密を明かし、敵を作る“ヒール”がネット上で話題だが、彼の場合、暴露するのは自分自身のこと。故に敵はおらず、目下、一部のファンから熱狂的に支持され始めている。柚木蘭丸──それが彼の名前だが、この名前にピンと来たのが往年のガールズバンドのファンたちだった。

    「実は蘭丸くん、かつてプリンセス プリンセスのボーカルとして人気だった岸谷香さんの長男なんです。つまりお父さんは俳優の岸谷五朗さん。香さんは、昔からブログでお子さんのことに触れていて、一部のファンの間では、蘭丸くんの名前も認識されていたんです」(プリプリファンのひとり)



     母子の執念が実り、都内でもトップレベルの偏差値を誇る名門校に長男が合格すると、母はブログで喜びを爆発させた。

    《遂に、長かった受験地獄が、終わりました。チビゴ、バッチリ欲しかった合格を勝ち取ってきましたーーー》

     チビゴとは香がネット上で使う蘭丸の愛称。受験戦争を勝ち抜き、大学卒業まで「安泰の10年」を手に入れたはずだったが、思わぬ落とし穴が待っていた。

    「入学後、蘭丸くんはスマホゲームにハマり、1日10時間以上もゲームをしていたそうです。おかげで成績は振るわず、見かねた学校側は彼が1年生のときから香さんを呼び出して注意しましたが効果はなく、やがて学年最下位レベルまで成績が落ち込みました。不登校気味になった蘭丸くんは朝の登校中に寝たまま山手線を2~3周し、登校しても保健室にひきこもっていたそうです」(前出・岸谷家の知人)

     何より子供を愛する香にとってもつらい日が続いた。あるとき、一日中だらだらと寝て過ごす蘭丸に、香は号泣しながらこう叫んだという。

    「あんた、命がもったいないよ!!」

     母のゲキが効いたのか、中3の夏に蘭丸は立ち直るきっかけをつかむ。夏休み中、本人の希望でフィリピンにある語学学校で過ごしたのだ。

    「蘭丸くんは英語が大の苦手で家族での海外旅行はいつも家で留守番。『I am fine』の意味は『私はフィネ』と思っていたほどでした(苦笑)。不安を抱えながらも一歩を踏み出そうとする蘭丸くんを見て、香さんは涙が止まらなかったそうです」(前出・岸谷家の知人)

     5週間の語学留学を経て帰国した蘭丸は系列高校への内部進学を取りやめ、アメリカの高校に留学することを決意。一念発起してニューヨークの高校に進学後、1日16時間勉強してニュージャージー州の名門高校に編入し、小室圭さんの母校であるフォーダム大学に合格した。

    「しかし、フォーダム大学には進学せず浪人してさらに勉学に励み、昨年イギリスのユニバーシティー・カレッジ・ロンドンとイタリアのボッコーニ大学、アメリカのニューヨーク大学に合格しました。結局、経済学部のランクが世界3位と目されるボッコーニ大学に入学しました」(前出・岸谷家の知人)

     欧州の超名門大学に入学し、「ダイアモンド」のように輝かしい未来が約束されたはずだったが──。

     大学入学後、蘭丸が選んだ道はYouTuberだった。

    「現在は、ボッコーニ大学に籍を置いたまま帰国し、YouTuberとして活動しています。大学の授業にはほとんど出ておらず、単位も全然取れていないようです。せっかく名門大学に入ったのにもったいない気もしますが、これもいまどきの若者の生き方なのでしょうね」(前出・岸谷家の知人)

    以下略全文

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ead430a60da88c5537dbcc45960277e12b59a36?page=1


    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ead430a60da88c5537dbcc45960277e12b59a36?page=2


    https://www.news-postseven.com/uploads/2023/03/29/youtube_yunoki_ranmaru_01-750x457.jpg


    https://www.news-postseven.com/uploads/2023/03/29/youtube_yunoki_ranmaru_02-750x503.jpg



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    1:5ch名無し民2023/03/30(木) 17:28:29.16ID:4iSZXSFY9

    https://www.jprime.jp/articles/-/27358


    2023/3/30

    愛猫がいなくなって三日三晩 どこ探しても、どんなに静かにマンション、外に座って耳を澄ましても、猫の鳴き声が聞こえません… 警察、保健所、愛護協会には連絡済みです 皆様のお力をお貸しください
    名前:ピケ(2歳)
    種類:ベンガル
    性格:おとなしくて優しい
    逗子、鎌倉の皆様よろしくお願いします》

    globeのマーク・パンサーがインスタグラムにこのような投稿をしたのは3月11日のこと。そして2日後の13日に、同じくインスタグラムに愛猫が亡くなったことを綴っている。これらの投稿にはマークを思いやるコメントが多数寄せられたが、“愛猫家”の視点からはこの事件は別な側面が見受けられたようで…。

     行方不明時、マークはインスタグラムで以下のように綴っていた。
    《うりふたつなもう1匹の兄弟猫がずっと逗子マリーナのバルコニーから呼んでいます… 朝から晩まで泣いています(涙の絵文字) 心がはちきれそうな叫びです… 逗子マリーナ近辺の目撃情報DMでよろしくお願いします》

    投稿には彼の自宅マンションのバルコニー(2階)の手すりを歩く“兄弟猫”の写真が添えられていた。

    「亡くなられたのは本当に悲しいことだし、お悔やみを申し上げますが、インスタの写真を見て、こういう飼い方をしてしまっては……と猫ちゃんを可哀想に思いました」(動物愛護団体・代表)
    「写真は“これじゃあ脱走してもしょうがない”というものばかりでした。リードも付けず、バルコニーの柵には脱走を防止する設備などは一切ありませんでした。兄弟猫も悲しんでいるという投稿の写真も……。脱走するのも仕方がない環境下で育てていて、結果的に1匹が行方不明になっているなかで、兄弟猫も同じ環境で当然リードもなく、バルコニーの柵の上を歩いていて…。 “今の環境・飼い方が良くない”という自覚はないと感じ、兄弟猫も同様の事態になってしまうのではないかと心配になりました。

    続きはソースをご覧ください




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    1:5ch名無し民2023/03/30(木) 18:00:07.37ID:uyRt04Lr9

    https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230330-00000116-dal-000-3-view.jpg


     ブルーインパルスが上空に描いたハート(撮影・伊藤笙子)

    日本ハム 新球場で開業セレモニー ブルーインパルスが飛行 井川オーナー「ここで新しい歴史を」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230330-00000116-dal-base



     「日本ハム-楽天」(30日、エスコンフィールド)

     一般観客の開場に先立って、Fビレッジ及びエスコンフィールド開業セレモニーが行われた。北海道鈴木直道知事(42)、日本ハム井川伸久球団オーナー(61)ら23人が出席。入場客が並ぶ三塁側一般入場口でテープカットを行った。

     井川オーナーは「北海道の皆さまにはファイターズを見守り、育てていただきました。これからここで新しい歴史を皆さまとともに作って参りたいと思います」とあいさつ。鈴木知事は「このFビレッジは地元北海道北広島市、そして周辺の市町村、さらには北海道の活性化に繋がっていく拠点になることを心から期待しています。きょうは勝ってほしい。そして日本一を信じて皆さんと一緒に応援していきます」と祝辞を述べた。

     テープカットと同時に、航空自衛隊ブルーインパルスが展示飛行を開始。北広島上空にハートを描くなど、様々な飛行を披露して開業を祝った。



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