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    1:5ch名無し民2022/09/27(火) 21:40:43.17ID:CAP_USER9

    9/27(火) 20:01配信
    デイリースポーツ

    国葬の列に「20、30代の若者の姿が多く見られた」参列の宮崎謙介&金子恵美氏が印象語る
     
     元衆院議員の宮崎謙介と元衆院議員の金子恵美氏夫妻が27日、安倍晋三元総理の国葬に参列した。その後、ABCテレビ「news おかえり」の中継に登場。実際に目撃した葬儀の様子について伝えた。

     夫妻は午前11時半ごろに国会付近に集合し、バスで武道館に移動した。宮崎氏は「その間(移動の間)に通りに(一般献花の)列が出来上がってまして」と葬儀の2時間以上前から長蛇の列ができていたことを説明。「特に20代、30代の若者の姿が多くみられたという印象でした」と伝えた。

     金子氏も「送迎車の中から(若者が多く並ぶその光景を)目の当たりにして、いろいろ思うところはありました」と話した。

     また国葬の賛否について、宮崎氏は「民主主義のプロセスとして、国会にかけるなど、なんらかのプロセスが踏まれて騒ぎにはならなかったと思います」、金子氏は「(国葬の)手続き論、基準の問題はまだ片付いていないが」と問題点を指摘した上で「安倍元総理の功績を改めて認識することができた。(国葬は)やってよかったと思います」と語った。

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220927-00000111-dal-000-4-view.jpg


    https://news.yahoo.co.jp/articles/7b98f14dd72b319473012cfdfdd877620fa35350



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    1:5ch名無し民2022/09/27(火) 23:50:37.65ID:CAP_USER9

    【ヤクルト】村上宗隆は10試合連続ノーアーチ 打率は2位中日・大島と1厘差


    ヤクルトが27日、阪神戦(神宮)で1―4と敗れた。待望の一発が期待された村上宗隆内野手(22)は、またしても不発に終わった。

    25日にチームはリーグ連覇を達成。この日こそ日本選手としてシーズン最多の56号を放つ村上の雄姿を虎ファンばかりか燕党も期待した。
    だが結果は3打数無安打1四球2三振。13日の巨人戦(神宮)で放った55号以来、10試合44打席連続でノーアーチとなった。


    初回二死一塁で迎えた第1打席は相手先発・青柳から四球を選んで出塁するも、3回二死の第2打席では二ゴロに倒れた。
    6回二死の第3打席はフルカウントから8球目の外角低め直球を空振り三振。

    8回二死の第4打席では3番手・湯浅に追い込まれると、4球目の154キロ外角高め直球で空振り三振に仕留められた。


    なかなか壁を越えられない村上に試合後の高津監督は「まあ、そのうち打つんじゃないですか。ベンチではあまり変わった様子はないですけどね。よくわからないですけど、考えてることはたくさんあると思います」と淡々と語った。

    この日で村上の打率は3割2分0厘に降下。
    一方、中日・大島がDeNA戦(横浜)で4打数2安打とし、打率を3割1分9厘に引き上げ、1厘差にまで迫っている。
     

    残り5試合。
    果たして令和初の3冠王、そして56号、さらには日本最多の60号、新記録の61号を放つことができるか。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/9af732cbf27e5bfef0d22242662a7f13aafa25c5



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    1:5ch名無し民2022/09/27(火) 23:31:06.67ID:CAP_USER9

    日本代表は9月27日、ドイツのデュッセルドルフ・アレーナで行なわれたキリンチャレンジカップ2022でエクアドル代表と対戦。スコアレスドローに終わった

     2-0で快勝した23日のアメリカ戦から先発11人を全員入れ替えて臨んだ森保ジャパンは、前半から敵の素早いプレッシャーと球際の強さに手を焼き、序盤はなかなかチャンスを作り出せない。

     40分には古橋亨梧が決定的なシュートを放つも、相手GKの好守に阻まれる。後半に入って70分には途中○場の上田綺世がヘッド、74分には堂安律が得意の左足で狙うも決めきれなかった。

     一方のエクアドルも再三チャンスを作り出しながらも、シュートの精度を欠く、82分にはPKを獲得するも、エネル・バレンシアがシュミット・ダニエルにセーブされた。
     
     3日前のサウジアラビア戦に続いてスコアレスドローに終わり、エクアドルのファンは決定力不足に落胆。同国サッカー連盟の公式SNSには、次のような声が寄せられている。

    「最も重要なものを得られない」
    「なんてこった」
    「PKすら入らない、終わっている」
    「まともなフォワードがいないのか!」
    「どうやったら決まるんだ」
    「なんて惨めな」

     絶好機があっただけに、勝利を逃したと考えるサポーターが少なくないようだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eff7e1c81c0f3e8d0e1dca053120cde7bf535ae5



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