
3/18(土) 20:35配信
スポニチアネックス
歌手の荻野目洋子(54)が18日、ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)にゲスト出演。“アイドル全盛期”だったデビュー当時を振り返った。
小学生時代にユニット「ミルク」として活動し、その後高校1年生だった1984年にアイドル歌手としてソロデビュー。「ダンシング・ヒーロー」(85年)などユーロビートのヒット曲で90年代のダンスブームの先駆けとなった。
荻野目の同期の84年デビュー組は吉川晃司、菊池桃子、岡田有希子さん、長山洋子らそうそうたる顔ぶれ。2年先輩は“花の82年組”と呼ばれ、中森明菜、小泉今日子ら人気アイドルがキラ星のごとくひしめいていた。荻野目は歌唱力とキレキレのダンスで人気を博したが、「当時はアイドル全盛期で右を見ても左を見てもかわいい人ばかり。私は自然児で育ってきたので、埼玉や千葉で自然に囲まれて虫を追いかけてた少女だったので、最初はメイクするのが苦手で。だから自分はしっかり歌を歌うことだけを考えようと、そんな心づもりでいました」と回顧した。
「ダンシング・ヒーロー」は荻野目にとって7枚目のシングルで、初のトップ10ヒットとなった。デビューから1年半、「早くトップ10チャートに入りたい」と思っていたが、同曲をもらった時には「自分に歌いこなせるのかと不安でいっぱい」だったそうだ。その後も「六本木純情派」「湾岸太陽族」などヒットを連発したが、「スタッフさんのほうがプレッシャーが凄くて、1曲だけでは一発屋といわれることもあるので。それを私も肌で感じながら、ソロだと一手に背中にしょい込むので十代にしてそれを感じたのは結構なプレッシャーでした」と振り返っていた。
>>1
> 歌手の荻野目洋子(54)が18日、ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)にゲスト出演。
徳光はラジオとかもやってるのか
しかも歌番組
こないだ見たバスの番組でゲストの伊東ゆかりさんと歌の話でテンションが上ってたけど、
歌自体が好きな人なのか
当時は色気がなかった気がする
今見ると顔自体は美人さんなのに
>ダンシング・ヒーロー」は荻野目にとって7枚目のシングルで、初のトップ10ヒットとなった。デビューから1年半、「早くトップ10チャートに入りたい」
ルックスで売れる子はデビューすぐに売れる
これは曲で売れたパターン
この人昔から変わった服着てたな
荻野目慶子の妹ですって出てきた記憶
>>6
そうだっけ?
慶子が荻野目洋子の姉ですって出て来た記憶だけど
忍者龍剣伝から
認識した曲だったな
オレの中ではみゆきではまった
そんなことより、姉はどうなった?
歌の上手いブスなアイドルで売れたのはこの人と岩崎宏美だけ
ダンシングヒーローは7枚目のシングルだったのか
デビュー曲かとばかり
割と苦労人なのな
>>23
この中で1番乳がデカイのは河合奈保子
>>23
1980か、石坂って人だけ記憶にない
他はみんな知ってる
>>23
epoってアイドル?
>>23
これ見ると今の方が余裕で可愛いんだな
>>56
竹内まりやがピーチパイでテレビに出てアイドル的に売れたからルックスがいいエポも芸能メディア売りされた一面があるし日体大なので「レコード会社対抗運動会」にも出たことがある
ちなみに竹内まりや『イチゴの誘惑』というまだアイドル路線背負わされた曲(作曲は本人じゃなく林哲司)では同じレコード会社の縁で
竹内本人とエポと大貫妙子がバックコーラスを入れており現場では自分たちを「RCAキャンディーズ」とふざけてたとか
>>23
上の3人が凄すぎる
>>84
そもそもまず歌唱力重視するからね
80年代半ばのこの荻野目洋子辺りから、ルックス重視で、
歌唱力はほどほどでよくなってくる
>>23
EPOもっといい写真ないのか
>>23
河合奈保子以外ブスしかいねー
>>84
今はメイク技術も進化してるし整形や修正当たり前だからな
無修正ですっぴんだとそう変わらんだろ
姉のデビューは70年代だよ
少なくとも一般的には83年の南極物語で名が知られたから姉が先
「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)これは生放送なの?徳光元気だな
>「当時はアイドル全盛期で右を見ても左を見てもかわいい人ばかり。」
荻野目洋子じゃなく負目野洋子だったんだね
売れたのは「ダンシングヒーロー」だが、
「恋してカリビアン」は長らくどこかのプロ野球の助っ人外人の応援曲で使われてたっけな
ウゴウゴルーガの企画ミニアルバム持ってるわ思うたが荻野目でなくてPIZZICATO FIVEのだった
シブがき隊時代のモッくんが「荻野目ちゃん、かわいいよね」と言ってたイメージ
てかモッくんって中森明菜の振りマネしたりキョンキョンの小顔を褒めたり、意外とミーハーなところがあったわ
まあ荻野目ちゃんが出た1984では、聖子ちゃんが出てきた1980とは世相はかなり変わってる
これはリアルタイムで当時の空気感知ってる世代にしか分からないと思う
荻野目ちゃんはお姉さんの荻野目慶子がすでに子役からの女優で有名だった
自分も可愛いと自惚れてたからデビューしたくせに
洋子
デビュー2年間売れない
「ダンシング・ヒーロー」でブレイクして
1980年代後半にはヒット曲を連発した
1984年
未来航海 32位
さよならから始まる物語 29位
ディセンバー・メモリー 39位
無国籍ロマンス 35位
1985年
恋してカリビアン 24位
心のままに 16位
ダンシング・ヒーロー 5位
1986年
フラミンゴ in パラダイス 7位
Dance Beatは夜明けまで 4位
六本木純情派 3位
1987年
湾岸太陽族 3位
さよならの果実たち 1位
北風のキャロル 2位
1988年
ストレンジャーtonight 1位
スターダスト・ドリーム 1位
DEAR〜コバルトの彼方へ〜 2位
1989年
ヴァージ・オブ・ラブ 5位
湘南ハートブレイク 7位
ユア・マイ・ライフ 10位
やべー年は取りたくないね
俺の頭の中ではいつの間にか荻野目慶子が自殺○たことになってた
wiki見たら生きててびっくりしたわ
暗い夜に街で見たら心臓発作で死んでたろう
・1986
石井明美(曲:「CHA-CHA-CHA」)
◎ 少年隊(曲:「仮面舞踏会」)
西村知美(曲:「わたし・ドリーミング」)
真璃子(曲:「夢飛行」)
水谷麻里(曲:「乙女日和」)
・1987
酒井法子(曲:「ノ・レ・な・いTeen-age」)
坂本冬美(曲:「あばれ太鼓」)
◎ 立花理佐(曲:「キミはどんとくらい」)
畠田理恵(曲:「人見知り」)
BaBe(曲:「I Don't Know!」)
・1988
相川恵里(曲:「ABコンプレックス」)
◎男闘呼組(曲:「DAYBREAK」)
香西かおり(曲:「雨酒場」)
仲村知夏(曲:「89番目の星座」)
BUCK-TICK(曲:「JUST ONE MORE KISS」)
大和さくら(曲:「王将一代小春しぐれ」)
・1989
尾鷲義人(曲:「恋やどり」)
川越美和(曲:「夢だけみてる」)
香田晋(曲:「男同志」)
田村英里子(曲:「真剣」)
◎マルシア(曲:「ふりむけばヨコハマ」)
当時のアイドル水泳大会的な番組で「荻野目」って名札縫い付けたスク水で出てきた時は子供ながらにあざといなと思った
ノンストッパーはユーミンより売れて年間1位になった
六本木純情派はJK3年だったのかよwww
そういや、姉の荻野目慶子は今いずこ?
この人は普通に可愛いと思った記憶が
当時から全く理解できなかったのが堀ちえみ
なんであんなのがアイドルだったんだ
左右の目の大きさが違ってた気がする
沖縄アクターズ系が多数所属するライジングプロは荻野目洋子を売り出すために作られた
中学校の校内放送で昼休みにPOP GROOVERかけたら校長が怒鳴り込んできたな
なんで荻野目ちゃんがダメなのか全くわからなかった
当時からファンだったが、確かに「俺は顔より歌唱力が好きで荻野目ちゃんを応援しているんだ」という矜持があった
今にして思えば失礼だよなw
当時、少年サンデーの荻野目ちゃんのレオタードグラビアで抜いたわ
北斗の拳に出てきそうな顔になった
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