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    まとめ

    1:5ch名無し民2023/05/29(月) 10:36:15.86ID:mxnhD70E9

    【サッカー】「ワケ分かんない」城彰二が6月シリーズに臨む森保Jメンバーにがっかり「日本サッカー界のことを考えてる?」


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    1:5ch名無し民2023/05/29(月) 10:48:02.93ID:mxnhD70E9

    米野球界で「天国→地獄」のサヨナラ負け

     米高校野球でルールを知っているか否かで明暗が分かれた。1点を追う最終回2死一、二塁で打者が見逃し三振。試合終了と思いきや、振り逃げが成立した。知らなかった守備側は勝利に大喜びする一方、攻撃側は一挙に2人が生還し、逆転サヨナラ勝ちした。米メディアが27日の試合動画を公開。米ファンから「酷い負け方だ」「二塁手は走って声をかけてる」と指摘が相次いだ。

     守備側は天国から地獄を味わった。5-4の最終7回2死一、二塁。あと一人の場面で投手は見逃し三振を奪ったつもりが、捕手がわずかに後逸した。打者は走り出したものの、捕手はタッチをしていないようだ。球審はセーフのジェスチャー。しかし、バッテリーは抱き合って大喜びし、ベンチから飛び出したナインと歓喜の輪をつくった。

     ところが、だ。攻撃側の走者たちは猛然と走り続ける。一挙2人が生還し、逆転サヨナラ勝ちした。途中で気づいた野手は大慌てで指摘したが、時すでに遅し。米ポッドキャストメディア「ジョムボーイ・メディア」は、公式ツイッターに一連の動画を公開した。文面に「チャンピオンシップは、相手チームが勝ったと喜んでいる間に振り逃げで2者が生還しゲームセット。残酷だ」と記して投稿した。

     米ファンからは「何とも酷い負け方。子どもたちもかわいそう」「捕手は状況に関わらず、一塁に送球する習慣をつけないと」「何かおかしいと気づいているのは1人だけ」「二塁手は走って声をかけているのに。ひどい」「二塁手は最初から知っていたよね。気の毒だ」と指摘が相次ぎ、話題を集めている。

     日本でいう「振り逃げ」は、「第3ストライク」の投球を捕手が正規に捕球しなかった時に発生するため、スイングの有無は関係ない。米ニューヨーク州メディア「フィンガーレイク1.com」などの海外メディアによると、高校生の上から4番目に相当するカテゴリーの地区大会決勝だったという。

    動画



    https://the-ans.jp/news/327187/


    https://twitter.com/5chan_nel

    (5ch newer account)


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    1:5ch名無し民2023/05/29(月) 10:16:11.13ID:mxnhD70E9

    市川猿之助から性被害を受けた役者やスタッフの人数は2桁か


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    1:5ch名無し民2023/05/28(日) 10:09:17.34ID:OFnYUcIl9

    【サッカー】C・ロナウドにアルナスル退団希望報道 年俸298億円でもサウジ生活にうんざり?


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    1:5ch名無し民2023/05/29(月) 06:41:02.49ID:vUAdvpQG9

    5/25(木) 19:02 リアルサウンド

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c41ecb93b11030bae6134e76e386fe70d52256




     5月13日の夜のこと。一つの興味深いニュースが、SNSを通じて拡散された。その日、埼玉県秩父市で開催された『Love Supreme Jazz Festival 2023』で演奏したジョージ・クリントン & Parliament Funkadelicのステージに登場した堂本剛がギターソロを披露し、大喝采を浴びたというニュースだ。(※中略)

     そもそもPファンクとは、御年81歳であるファンク界のレジェンド、ジョージ・クリントンが率いる音楽集団もしくは音楽そのもので、2つのグループ、ParliamentとFunkadelicの名前を合わせたもの(諸説あり)。そしてファンクは1960年代にジェームス・ブラウンが生み出した、大まかに言えば全楽器がリズムのような統率的で強靭な16ビートのサウンドが特徴の、アフリカン・アメリカンのリズム感覚に根差した音楽。数年遅れてジョージ・クリントンとSly & The Family Stoneがそれを発展させ、ニューオーリンズファンクという別の水脈もありつつ、ディスコへの流用を経て1980年代にはプリンスが登場。ヒップホップの最重要サンプリングソースとなる一方で、ミクスチャーロックへも多大な影響を与えた1990年代を経て、今やファンクはEDMやR&Bやポップスの中へと自然に溶け込んでいる。

     なかでもジョージ・クリントンが生み出したPファンクは、他のファンクと比べてずば抜けてコンセプチュアルかつ衒学的で、宇宙船に乗ってファンクを布教しにきたエイリアンを演じてみたり、やることなすことエンターテインメント性が過剰。そこだけにスポットを当てた“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は過去も現在も正直少ない気がするので、“ファンクに影響を受けたJ-POPアーティスト”へと視野を広げてみる。

    ◆現代のJ-POPシーンでファンクを受け継ぐ存在は?

     現在の音楽シーンの第一線でファンクを旗印に掲げる筆頭として、スガ シカオがいる。彼を中心に結成されたバンド・ファンクザウルスは、彼曰く「演奏している当人たちは極めて大真面目なんだけど、傍から見ているとコミカルに見える」(※1)というPファンクの特徴を正しく受け継ぐ存在だ。そのスガ シカオがファンだと公言するのがレキシで、埴輪や稲穂やイルカが入り乱れるエンターテインメント性過剰な、笑いと感動が同時に押し寄せるスぺクタクルなライブはまさにPファンク。ゲストアーティストが無限に増え続けるのもPファンクっぽい。もう少し下の世代ではBRADIOなどもPファンク的な楽しいステージングを展開している。今書いていて思い出したが、今年デビュー40周年イヤーに突入したTM NETWORKのファンを指すFANKS(ファンクス)の語源の一つがファンクで、数年前に観たライブでは宇宙船に乗って登場する派手な演出まであった。影響は意外に大きいのかもしれない。恐るべしPファンクの浸透力。

     冒頭で触れた堂本剛(ENDLICHERI☆ENDLICHERI、ENDRECHERIなどを含む)は、ファンク愛を全開にした音楽活動を長年続けている。アルバム『Neo Africa Rainbow Ax』(2007年)ではSly & The Family Stoneのメンバーだったラリー・グラハムに自らコンタクトを取って共演が実現したという逸話もあり、「(ほぼ)スライとPファンクの両方と共演した日本人」というのはかなり凄い。今回のジョージ・クリントンとの共演は、さらにリスナー層を広げるきっかけになるだろう。

     さらに若い世代で言うと、例えば米津玄師の楽曲にも「Flamingo」「感電」などファンクを強く感じる瞬間はいくつもあり、Vaundyの「不可幸力」などを聴いても、それと意識せずともファンクの要素が自然に溶け込んでいてつい体が揺れてしまう。Official髭男dism、Kroiなどもしかり、堂本剛と同じく『Love Supreme Jazz Festival 2023』に出演したSKY-HIなど、ラップアーティストは言わずもがな。スガ シカオやレキシらの世代が意図的にやっていることを、サブスクが主流になって以降にブレイクした世代が、よりスムーズに体感しながらポップミュージックに仕立てている印象がある。

     音楽的には非常に洗練されたストイックの極みだが、放たれる空気は祝祭感溢れる快楽的ダンスミュージック。正直、ジャンルとしては日本では今もマイノリティだと思うが、“Pファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト”は着実に増えていると感じる。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    文=宮本英夫


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