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    サッカー

    1:5ch名無し民2022/10/07(金) 15:18:52.02ID:CAP_USER9

    FOOTBALL ZONE 2022.10.07

    ハビエル・アギーレ現マジョルカ監督、日本代表を率いた当時を回想
     スペイン1部マジョルカを率いるハビエル・アギーレ監督が、クラブ公式SNSで日本代表を率いた当時を回想。八百長に関与した疑いで2015年2月に志半ばで契約解除されたなか、東洋の国での経験を「本当に素晴らしかった」と振り返りつつ、「日本に戻って仕事をしたい」と意欲も覗かせている。

     メキシコ人のアギーレ氏は、母国クラブのほか、アトレティコ・マドリード、エスパニョールなどスペインクラブでの指導経験があるだけでなく、2002年日韓ワールドカップ(W杯)、10年南アフリカW杯で母国代表を指揮した智将。14年7月からは、日本代表での采配も振るった。

     ブラジルW杯でグループ敗退となったあとの日本を率いたアギーレ氏は、就任後初の国際大会となった2015年のアジアカップで準々決勝敗退に終わったものの、その手腕を評価する声は少なくなかった。しかしその矢先、スペイン検察庁から八百長の疑いでバレンシア予審裁判所に告発されたことを受け、志半ばで契約解除を余儀なくされている。

     そんなアギーレ氏は、今年3月にマジョルカの指揮官へ就任。昨季は日本代表MF久保建英(現レアル・ソシエダ)を指導するなど、日本との縁があるなかで、クラブ公式ツイッターで日本代表を率いた当時を回想。「日本に抱いた印象」と問われると、懐かしみながら日本での日々を振り返った。

    「最高でした。素晴らしい国です。私たち夫婦と息子は日本での生活にとても幸せでした。ただ不思議なことに監督を続けることはできませんでした。なぜなら法的な問題があって、それを説明しても納得してもらえなかったからです。彼らも私たちもみんな悲しかった。選手と私はとても良い関係を築き、良い化学反応が生まれていました。日本での経験は本当に素晴らしかった。明日にでも戻りたいと思っている」

     さらに、日本での思い出を尋ねられたアギーレ氏は、「驚きの連続でした」と食事、文化、環境面に言及。「文化的習慣や私生活への敬意、環境などです。そして多くの場所を訪れました。京都は本当に素晴らしかったです。新幹線が日本中のどこにでも連れて行ってくれました。東京で運転もしましたが少し大変でしたね。ただ本当に素晴らしい国でした」と、改めて魅了されたことを強調している。

    「本当に素晴らしかったです。また戻りたいですね。実はすでに休暇で妻と日本を訪れました。ずっと日本に戻りたいと思っています。日本に戻って仕事をしたいですがもしそれができないならまた休暇で日本を訪れます」と“日本愛”を語ったアギーレ氏。長年の監督キャリアを過ごすなか、約7か月過ごした日本は印象に残った国の1つだったようだ。

    ※続きはリンク先で

    https://www.football-zone.net/archives/407280


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    1:5ch名無し民2022/10/07(金) 00:20:19.94ID:CAP_USER9

    【サッカー】今の日本代表は“歴代最強”のタレント力なのか W杯でベスト16の壁越えたいサムライブルーの評価


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    1:5ch名無し民2022/10/07(金) 09:16:15.94ID:CAP_USER9

    DAZN News 10/6(木) 20:01

    ドイツ代表の報酬額にも大きな驚きを見せなかった内田篤人(C)DAZN

    【国内サッカー・ニュース】DAZNの『Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME #102』では、特別ゲストとして松井大輔氏が登場。ヨーロッパでプレーする日本人選手の活躍を振り返り、日本代表のお金事情もエピソードを明かした。

    来月に開幕を迎えるカタールワールドカップに向けて、各国で様々な動きが出て来てる中で日本と同じグループリーグに入っているドイツ代表が今大会の選手一人あたりの報酬額を発表した。

    グループリーグ首位突破:5万ユーロ(約700万円)
    準々決勝進出:10万ユーロ(約1400万円)
    準優勝進出:15万ユーロ(約2100万円)
    3位:20万ユーロ(約2800万円)
    準優勝:25万ユーロ(約3500万円)
    優勝:40ユーロ(約5600万円)

    これを受け、内田篤人氏は「選手各々によると思う」と前置きした上で「所属クラブの報酬と比較すれば、そんなに大きな額ではない」と告白。「ドイツ代表の選手くらいになると、クラブの1試合の勝利給であのくらいはもらっていると思う」と実体験を交えて明かした。

    そして、話は日本代表の報酬事情に発展。特別ゲストの松井大輔氏は2010年の南アフリカワールドカップの時のことを例に出し、「当時はまだ実績がなかったから明記されていなくて、1試合いくらですごく揉めたよね」と衝撃事実を暴露。「まだ自国開催以外では1回も勝ったことがないのに、確か1試合50万か100万くらいでクラブと同じくらいの額で『それってどうなの?夢がないじゃん』ってなったよね」と続けた。

    さらに昔の時代の話になり、松井氏は「元を正せば、カズさん(三浦知良)が代表のときはお金が出ていなかったからね」と教え、「カズさんがわざわざサッカー協会に交渉にしに行った。だから、カズさんがそういうシステムを全部作ってくれたんだよ」と、内田と一緒に感謝した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/781d196c003cc52354ffd840e1a4f384cbf0e3f3


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