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    家電

    1:5ch名無し民2023/02/02(木) 09:05:19.59ID:in0f6QsN9

    EXIT兼近が背負う十字架 〝子ども作らない〟発言にたかまつななも同情


    【なんか沼にハマっていってる気がする】の続きを読む

    1:5ch名無し民2023/01/29(日) 11:21:24.99ID:oyXF0h1F9

    【芸能】宮川大輔 かつての相方・星田英利と「チュパチャップス」新旧2ショット披露に「懐かし」「サイコー」の声


    【【宮川大輔】かつての相方・星田英利と「チュパチャップス」新旧2ショット披露】の続きを読む

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    1:5ch名無し民2023/02/01(水) 21:29:45.13ID:kRl6dips9

    2023年2月1日 18:01
    東スポWEB

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252702?page=1


    https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/d/c/400w/img_dc01faf351461e8b644301a6f6b8d0f3174210.jpg



     作家の百田尚樹氏が、国際政治学者・三浦瑠麗氏を〝擁護〟したホリエモンに言及した。

     発端は先月30日に公開された堀江貴文氏のユーチューブ動画。ここで堀江氏は夫の会社が家宅捜索されたことで批判の矢面に立たされている三浦氏について語った。

     堀江氏は三浦氏について「僕はテレビで共演したことありますけど、普通にまともなこと言ってる人ですよ」と感想。続けて「(三浦氏に)ブーブー文句垂れてるやつはさ、よく分かんないけどさ、大学も出てない、出ててもFランみたいなところでさ、いまだに奨学金返してるような40代のハゲデブみたいなやつがブーブー文句言ってるんだろ?」と述べた。

     これに条件反射したのが百田氏。先月31日に自身のユーチューブチャンネルで生配信を行い、堀江氏のネット記事を読みあげた上で「おもろいこと言うなと思ってけど、ちょっと待て。大学出てない、ハゲデブって…ワシのことやんけー! ショック受けた。ホリエモンさん、そんなきついこと言わんでも」と嘆く。

     百田氏は「ハゲデブ…完全に私やん。私に対するあてつけかな。でもホリエモンさんはやさしい。40代という言葉を入れることでごまかしてくれてる」と語った。

     ここから三浦氏についても話が拡大。百田氏は三浦氏批判の急先鋒のように見られているが、本人いわく「ボロクソ言っているのは、ダンナさんが家宅捜索されてからではない。それより前から三浦さんには批判的というか、おちょくったというか、彼女のツイートには辛らつなことを言ってきた」。

     その理由についても、人間性などではなく「プロの物書きからすると、三浦さんのツイートは耐えられない。こんな文章アカンやろ。ツイートに関しては、かなり厳しく言っていた」という。

     かつてはツイッターを相互フォローする関係だったが、時に厳しい言葉を投げかけたため、いつの間にかフォローを外されていたという。

     それでも百田氏は「三浦瑠麗さん、小説家として興味深い素材でした。彼女のキャラですよね。東大農学部出ていながら国際政治学者を自称する。誰かに認められたわけではないんですよ。これが面白い。結婚相手も外務官僚。絵に描いたような話。40歳超えてロングヘアで真ん中でスーッ。学者ではまず見ません。六本木、軽井沢、豪華クルーザー…ある種、漫画のキャラクターですよ」と興味津々な様子。

     さらに「でも彼女は実在の人物なんですよ。ドラマでパロディーとして描かれている人が実在する。だから興味ある。今後どういう発言をするのか。どんな行動をするのか」と述べ、今後も〝定点観察〟していくことを宣言した。


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    1:5ch名無し民2023/02/02(木) 06:44:26.14ID:oj65tQWM9

    ■山頂で流しそうめん、そしてカラオケ?
    そこには、芸能人たちからの激励のメッセージとともに、「単独無酸素の意義」を解説するコーナーが掲載されていた(注:筆者は取材を通して、栗城さんが掲げる「単独無酸素」という看板がひどく誤解を生む表現であり、虚偽表示や誇大広告に近いことを知る)。それを見て私は愕然とした。私の企画書の文章が、そっくりそのままコピペされていたからだ。実現しなかった全国放送の番組のために書いたものだった。

    「ボンベが重いし高価なので他の6つの最高峰では使わなかった」という栗城さんの言葉まで、そのままサイトに掲載されている。

    「やったのは栗城本人ですよ。ボクらは逆に口出しできないです。彼はそういうとこメチャクチャこだわりますから」

    栗城さんは「ボクのことを書いた原稿だから、ボクのもの」と思ったのだろうか? 仮にそうだとしても、自分の嘘まで載せてしまう感覚は理解に苦しむ。大勢の人たちが閲覧するサイトなのだ。

    次に食らったパンチは、更に強烈だった。

    《えっ! 流しそうめん? カラオケ?》

    私は支援者が国内で応援イベントでも開くのか、と思いながら聞いていた。ところがそうではなかった。

    「ギネスに挑戦します!」

    栗城さんがニッコリと笑った。彼のアイデアで「ギネスブックに挑戦」と銘打った生中継企画が行なわれるのだ。私は会議の場で初めてそれを知った。BCに入ってから山頂アタックに出発するまで、高度順応の期間が3週間ほどある。ギネス挑戦企画はその間に催される、登頂本番を盛り上げるためのプレ・イベントだった。栗城さんはエベレストをどういう場所だと考えているのか……。ここは世界中から集まった数多の登山家が、登頂に歓喜し、挫折して咽び泣き、凍傷で指を失い、あるいは友の亡骸を下ろした、過酷なる「聖地」ではないのか?

    そこで、流しそうめんにカラオケ? 先人たちにあまりにも非礼ではないか。栗城さんはかつてこうも語っていた。

    「山に登れば登るほど、その大きさがわかって謙虚な気持ちになる」と。ならばエベレストは、いくつもの山を登り、謙虚な上にも謙虚になって、ようやくたどり着いた「山の中の山」であるはずだ。そこでなぜ余興が必要なのだ? 一体どこが謙虚なのだ?

    打ち合わせを終えて移動するタクシーの中で、私は正直な感想を彼にぶつけた。

    「登山というよりイベントですね?」

    栗城さんは真顔で答えた。

    「そうですね。絶対に面白くする自信があるんで」

    面白くする? ……私はその言葉に、違和感を大きく超えて、嫌悪感を抱いた。それを顔には出さず、こう尋ねた。

    「仮に登頂の生中継ができないとしたらどうしますか?」

    彼は即座に返答した。

    「それならエベレストには行きません」中継ができないなら登らない……そう明言したのだ。彼は更に言葉を続けた。
    「ただ登るだけではつまらないので」登頂が目的ではない。世界最高峰の舞台からエンターテインメントを発信するのが、彼の真の目的なのだ。こんな登山家は過去にいなかった。
    「一対一で山を感じたい」という山への畏敬と、「ただ登るだけではつまらない」という山への冒涜……彼が気づいているかどうかはわからないが、これは対極をなす。私には「夢の共有」が「矛盾の蟻地獄」に思われた……。

    私は少し呼吸を整えた。そして質問を変えてみた。

    「他の登山家が同じようにネット中継をしたら、栗城さんはそれを見ますか?」彼は珍しく言葉に詰まった。10秒ほどして、「いやあ、面白く見せられる人いますかねえ?」と首をひねった。

    2009年9月7日、「ギネスに挑戦!」企画第一弾が生中継された。標高6400メートルのABCを舞台にした「世界一高いところで流しそうめん」だ。日本から持ち込んだ人工竹を斜面に組み、茹でた素麺を上から少しずつ流した。つゆの入った椀を手に、栗城さんが下で待ち構える。つゆはテレビ番組『料理の鉄人』の鉄人シェフが作ったものだ。

    「来ました! 来ました!」

    氷点下の冷気に表面が凍りついた素麺が、ポチャンと音を立てて椀の中に落下した。栗城さんがそれをチュルチュルと啜る。「おいしいです!」とカメラに笑顔を向けた。

    その1週間後の9月14日には、「世界一高いところでカラオケを歌う」企画が中継された。ABCより更に上の標高7000メートル地点で、栗城さんは『ウイ・アー・ザ・ワールド』を歌った。ゼエゼエ、ハアハア、と息は荒く、時にひどく咳き込みながらの、ある意味「熱唱」だったが、同じ曲には到底聞こえなかった。

    ※全文はリンク先で
    集英社オンライン2023.02.01

    https://shueisha.online/entertainment/97968


    【ただ山登るだけで喰ってけるのって不思議だよな?】の続きを読む

    1:5ch名無し民2022/12/07(水) 14:34:02.89ID:31X385mV9

    デイリー新潮 12/7(水) 11:32

    学会票がなければ一気に落選危機
    彦摩呂
     12月2日、国民民主党の玉木雄一郎代表が年明けに入閣し、自公国で連立を組む可能性が報じられた。背景には、統一教会問題を受け弱体化を強いられる公明党、そしてその支持母体である創価学会の苦境が見て取れる。そんな中、ある有名人が昨年から聖教新聞の配達に従事しているという。

     ***

     今回の救済新法で公明党が反対する「マインドコントロール下の献金禁止」などについて自民党が配慮してきたのは、連立を組むに値するその強大な集票力が公明党にあったからだ。
     例えば、自民党東京都連の関係者はこう解説する。
    「八王子市の大部分が選挙区の政調会長・萩生田光一さんは昨年の衆院選で約15万票を得ていますが、うち学会票は約4万4千票と3割弱も占めているとみています。また、同じく都下の東村山市などを地盤とする木原誠二官房副長官も、獲得している約12万票のうち学会票は約2万5千票。いずれも学会票がなければ、一気に落選の危機に瀕す数字です」

     とはいえ、近年はその集票力にも陰りが見える。先の参院選で公明党は比例800万票という目標を掲げながら、蓋を開ければ約618万票。2001年以降最も少ない数字だった。

    彦摩呂が聖教新聞の配達を開始
     組織力の衰えは選挙に限らず、公称550万部の機関紙「聖教新聞」でも、

    「2年前の5月から茨城県で聖教新聞の配達を読売新聞に委託することが話題になりました。聖教新聞の配達員は『無冠の友』と呼ばれ、『聖教の配達には折伏(しゃくぶく)と同じ功徳が現れる』と池田大作名誉会長も過去に話すほど、学会内で尊敬を集めてきた。しかし、この茨城の一件以降、配達を他紙の販売店に委託する動きが関西を始め、徐々に広まりつつあります。学会員のお婆さんが配達中に事故に遭うこともあったといい、高齢化した配達員の負担を減らすためという理由もあるのです」(創価学会に詳しいジャーナリスト)
     それゆえ、こんな意外な人も「無冠の友」に――。
    「グルメレポーターの彦摩呂さんです。彦摩呂さんは熱心な信者として知られていましたが、コロナで仕事が激減。学会の副芸術部長として活動しながら、昨年1月から聖教新聞の配達を始めたそうです」(同)

     そのことを報じた聖教新聞の電子版では、彦摩呂が元気の源を記者に問われ、こう答えている。

    〈やっぱりお題目と新聞配達。あとは、大きな声で笑うことやね!〉

     12月8日発売の「週刊新潮」では、自民党と国民民主党の連立話の背景にある麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長らの思惑、内閣改造のタイミング、さらに公明党の苦境などについて詳報する。

    「週刊新潮」2022年12月15日号 掲載

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7cdab69b68da5adc16e4adcb9dcddbcc735badba&preview=auto


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