【野球】交流戦 L 4-0 T [5/31] 西武・渡部先制打、栗山HR、外崎2点タイムリー、本田圭佑今季初勝利 阪神完封負け連勝9でストップ
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【野球】交流戦 L 4-0 T [5/31] 西武・渡部先制打、栗山HR、外崎2点タイムリー、本田圭佑今季初勝利 阪神完封負け連勝9でストップ
5/30(火) 19:23配信
スポニチアネックス
お笑いコンビ「かまいたち」濱家隆一(39)が、30日放送のテレビ朝日系「家事ヤロウ!!!×かまいガチ 2時間SP」(後7・00)に出演し、ラーメンのめんについてのポリシーを語った。
お笑い界きっての料理上手で知られる濱家は、袋麺のアレンジレシピを番組で公開した。乾麺をゆでる際、バカリズムから「お湯(の分量)は表示通りでいいんですか?おれはいつも、ラーメン作る時に結構、水少なめに入れるんですよ」と尋ねられた。濱家は「僕はもう完全表示通り」と答え、「めん固めとかは絶対許さない」と付け加えた。
相方・山内健司が「めん固めについて、めっちゃ言うんですよ」と話すと、濱家は「ラーメン屋とか言っても、“めんのゆで加減どうしましょう?”みたいな(ことを言われて)、“固めで”みたいな。それ、かっこ付けてるんですよ」と主張した。
バカリズムが「何で?何で?」と疑問を口にすると、濱家は「“本来、お前、固め食って、固めうまいと思って頼んでるか?”って、俺は思う。通常のちゃんとしためんの固さの方が絶対うまい。バリ固とか、何がうまいねん?」と、レシピに忠実な考えを示した。
ラーメンのめんの固さは、ゆで時間を短くすることによって、バリ固、ハリガネ、粉落としなどの程度が一般的に知られている。「メイプル超合金」カズレーザーは「ハリガネは相当、かっこ付けてますもんね。ネジとかの仲間ですよ」と、濱家の主張にジョークを織り交ぜながら続いていた。
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米野球界で「天国→地獄」のサヨナラ負け
米高校野球でルールを知っているか否かで明暗が分かれた。1点を追う最終回2死一、二塁で打者が見逃し三振。試合終了と思いきや、振り逃げが成立した。知らなかった守備側は勝利に大喜びする一方、攻撃側は一挙に2人が生還し、逆転サヨナラ勝ちした。米メディアが27日の試合動画を公開。米ファンから「酷い負け方だ」「二塁手は走って声をかけてる」と指摘が相次いだ。
守備側は天国から地獄を味わった。5-4の最終7回2死一、二塁。あと一人の場面で投手は見逃し三振を奪ったつもりが、捕手がわずかに後逸した。打者は走り出したものの、捕手はタッチをしていないようだ。球審はセーフのジェスチャー。しかし、バッテリーは抱き合って大喜びし、ベンチから飛び出したナインと歓喜の輪をつくった。
ところが、だ。攻撃側の走者たちは猛然と走り続ける。一挙2人が生還し、逆転サヨナラ勝ちした。途中で気づいた野手は大慌てで指摘したが、時すでに遅し。米ポッドキャストメディア「ジョムボーイ・メディア」は、公式ツイッターに一連の動画を公開した。文面に「チャンピオンシップは、相手チームが勝ったと喜んでいる間に振り逃げで2者が生還しゲームセット。残酷だ」と記して投稿した。
米ファンからは「何とも酷い負け方。子どもたちもかわいそう」「捕手は状況に関わらず、一塁に送球する習慣をつけないと」「何かおかしいと気づいているのは1人だけ」「二塁手は走って声をかけているのに。ひどい」「二塁手は最初から知っていたよね。気の毒だ」と指摘が相次ぎ、話題を集めている。
日本でいう「振り逃げ」は、「第3ストライク」の投球を捕手が正規に捕球しなかった時に発生するため、スイングの有無は関係ない。米ニューヨーク州メディア「フィンガーレイク1.com」などの海外メディアによると、高校生の上から4番目に相当するカテゴリーの地区大会決勝だったという。
動画
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